「運動したいけれど、フィットネスバイクを置くスペースがない」
「仕事や家事をしながら少しでも身体を動かしたい」
そんな方におすすめなのが、STEADYの『ミニフィットネスバイク(ST121)』です。
一般的なフィットネスバイクとは違い、足元に置くだけで使えるコンパクト設計が最大の魅力です。
椅子に座ったまま運動できるため、デスクワーク中やテレビを見ながらでも気軽に有酸素運動を取り入れられます。
さらに、足だけでなく腕でも回せるため、上半身の運動にも活用できます。
私は20年以上パーソナルトレーナーとして、多くの方へ運動指導を行ってきました。
この記事では、トレーナーの視点からSTEADY ミニフィットネスバイク ST121の特徴やメリット・デメリット、どんな人におすすめなのかを詳しく解説します。

今回はSTEADYのオフィスに伺い、実際にミニバイクを使ってみました!

ミニバイクの購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
商品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | STEADY |
| 商品名 | ミニフィットネスバイク ST121 |
| 負荷方式 | マグネット負荷 |
| 負荷調整 | 16段階 |
| 本体サイズ | 約48×45×35cm |
| 特徴 | コンパクト・静音・腕でも使用可能・持ち運びやすい取っ手付き・Bluetoothモデルあり |
STEADY ミニフィットネスバイクの特徴
「ながら運動」に最適
この商品の最大の特徴は、机の下に置いて使えることです。
仕事をしながら、読書をしながら、テレビを見ながらなど、「運動のための時間」を作らなくても身体を動かせます。
座っている時間が長い方には特に相性の良い運動器具です。

腕のトレーニングにも使える
ペダルは足で漕ぐだけではありません。
机の上に置けば腕で回すこともでき、
- 肩周り
- 二の腕
- 前腕
などの軽い運動にも活用できます。
脚と腕を別々の日に使い分けるなど、運動の幅が広がるのも魅力です。

負荷調整は16段階
コンパクトだからといって、運動強度が低いわけではありません。
16段階で負荷を調整できるため、リハビリから筋力アップまで幅広く対応できます。
- 負荷1~6……運動不足解消、健康維持
- 負荷7~12……有酸素運動、脂肪燃焼
- 負荷13~16……下半身の筋力アップ

持ち運びが簡単
本体には持ち手が付いているため、リビング→仕事部屋→寝室と、その日の生活スタイルに合わせて簡単に移動できます。
「今日はテレビを見ながら」「今日は仕事中に」という使い方もしやすいモデルです。
天気がいい日であれば、べランダやテラスで使っても気持ちいいと思います。

トレーナー視点で感じる魅力

私がこの商品を評価したい理由は、運動のハードルを極限まで下げてくれることです。
運動は「着替える」「外へ行く」「時間を確保する」などが面倒になり、続かなくなる方が少なくありません。
その点、このミニバイクは椅子に座ったまま使えるため、「5分だけやろう」という気持ちで始めやすく、結果的に運動習慣を作りやすいと思います。
このマシンの「メリット」
場所を取らない
一番のメリットは、なんといっても場所を取らないことです。
フィットネスバイクの中で最もコンパクトなサイズなので、新聞紙ほどのスペースがあれば設置できます。
モニターの裏に乾電池を入れれば、マシンが届いた当日からすぐに使えます。

高齢者や女性向き
運動自体はどのような人にもおすすめできるのですが、コンパクトなサイズ感でいえば高齢者や女性に特におすすめです。
なぜなら、通常のフィットネスバイクだと購入した後に、組み立てや設置などの作業が大変だからです。
フィットネスバイクは大きな段ボールに入って、玄関に届きます。
まず玄関から部屋に運ぶだけでも1人では苦労します。
さらに中身を取り出して組み立てるとなると、慣れない人だと1時間以上かかります。
私はこれまで10台くらいの組み立てを経験しているので30分もあれば組み立てられますが、初めての人だと組み立てるだけでも1時間以上はかかります。
その点を考えると、高齢者や一人暮らしの女性にはミニバイクがおすすめです。
このマシンの「デメリット」
消費カロリーは少ない
全身を使う運動ではないため、消費カロリーは通常のフィットネスバイクよりも少ないです。
そのため、運動量を重視する方には物足りなく感じる場合があります。
ダイエット目的で行う場合は、筋トレや食事管理も並行して行わないと、望む成果が得られないケースが多いです。
立ち漕ぎはできない
様々な体勢で行えると言いましたが、立ち漕ぎはできません。
そのため、スピンバイクのような本格的なトレーニングには向いていません。
立ち漕ぎをすれば体幹の強化や上半身の筋肉も鍛えられますが、ミニバイクでは基本的に下半身中心の運動となります。
長身の方は姿勢を調整する必要がある
通常のフィットネスバイクであれば、サドルの調整をすることで自分の身長に合わせられます。
しかしミニバイクは高さ調整ができません。
デスクチェアのように高さを変えられる椅子ならいいのですが、ソファーやダイニングチェアなど高さを変えられない場合は、運動のしにくさを感じる場合もあります。
まとめ
STEADY ミニフィットネスバイク ST121は、
「運動を始めるハードルを下げたい方」
におすすめできる一台です。
コンパクトながら静音性や負荷調整もしっかり備えており、仕事中やテレビを見ながらでも気軽に身体を動かせます。
「忙しくて運動する時間がない」という方こそ、このミニフィットネスバイクの魅力を実感できるでしょう。


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