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生活習慣病について


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■ 生活習慣病とは


生活習慣病は以前は「成人病」と呼ばれていました。40歳前後から現れ、全死因の上位を占め、働き盛りの人に多い病気ということで「成人病」といわれていたのです。
しかし、年齢ではなく「生活習慣が原因で引き起こされる」ことが分かり、より適切な呼び名として、平成8年に「生活習慣病」と改められました。

代表的なものとして、ガン、糖尿病、高血圧症、高脂血症、脳卒中、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)などがあります。これらのうち脳卒中と虚血性心疾患の原因はほとんどが動脈硬化によるものです。反対に、糖尿病、高血圧、高脂血症は、進行すると動脈硬化を引き起こします。
ですから、糖尿病、高血圧、高脂血症を防ぐことができれば、動脈硬化も予防でき、脳卒中や心臓病も防げるわけです。
脳卒中や心臓病まで進行してしまっては手の尽くしようがないので、この三つの病気の段階で歯止めをかけることが大切なのです。
ちなみに有酸素運動は、この三つの病気の運動療法として取り入れられているほどで、改善していくことができます。ただし、現在疾患にかかっている人は、医師の適切な診断に従ってください。

虚血性心疾患は読んで字のごとく、供給される血液が少なくなって引き起こされます。心臓の表面に張り巡らされていて、心臓自体に栄養を供給している冠状動脈(冠動脈)が詰まって引き起こされます。
血管に血栓ができて詰まることにより、血液がその先へ行けなくなるのです。

食習慣、運動習慣、飲酒、喫煙などの日常の習慣が積み重なって、たいていの病気というのは引き起こされます。ですから、これらの習慣を早い段階で改善することで、病気を予防したり、あるいは改善していくことができるのです。
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■ 動脈硬化とは?


動脈硬化は、三層構造になっている一番内側の内皮が傷つけられることが出発点です。
高血圧は、血管に対して強い圧力がかかるため、動脈の内皮を傷つける確立が高いのです。そのほか喫煙は動脈を傷つけるため、”動脈硬化促進剤”といえます。

糖尿病はそれ自体高脂血症にかかりやすく、一般に中性脂肪値が高くなります。脂肪やコレステロールが多いと、血管に傷ができた場合、動脈硬化に発展しやすいのです。

まず動脈の内皮に、高血圧など何らかの理由によって傷ができると、それを修復しようと自然治癒力がはたらき、血小板や白血球が集まってきます。ふつうは修復してくれて、それで済みます。
ところが、血液中に悪玉コレステロールが多いと、その傷口に悪玉コレステロール(=LDL)が侵入してきます。そうすると、白血球の一種であるマクロファージがLDLを異物と判断して取り込み、大きく球形に膨らみ、泡沫細胞になります。

そうした白血球の死骸や修復しようと集まってきた血小板、血球など、さまざまなものがたまってきて、内部がどろどろとしたコブのようなもの(アテローム)を形成します。
このアテロームのために、血管の通り道が狭くなるわけです。当然、動脈は以前よりも弾力を失い、硬化します。
高血圧は動脈硬化を引き起こしますが、血管が硬化すれば、さらに血圧が高くなって、ますます動脈硬化の危険が高まるという”悪循環”に陥ってしまいます。

アテロームを形成した次の段階として、このコブのまわりに血液中を流れるカルシウムが沈着し、石灰化することにより、さらに硬くなります。石灰化した”かさぶた状のもの”が剥がれれば、血管をふさいでしまい(血栓)、その先に血液が行かなくなります。そうなると、その先にある細胞は壊死してしまいます。
これが心臓に起これば心筋梗塞、脳に起これば脳梗塞になるわけです。

なお、精神的なストレスも動脈硬化に影響します。ストレスが続くと、血圧や血糖値が上昇し、血清コレステロール値や中性脂肪値が増加するからです。
また、ストレスをため込んで抑制しようとするA型性格の人も動脈硬化にかかりやすいといわれています。こうした場合は上手に気分転換をする工夫が大切です。しかし、タバコの本数を増やしてはいけません。それでは悪循環になってしまいます。
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■ 新しい習慣をつくる


現代は飽食の時代です。食生活も欧米化してきており、高カロリー食が浸透しています。仕事の付き合いでやむなく飲んだりすることもあるでしょう。
しかし、自分の体は自分で守らなければなりません。

お酒は少量なら、善玉コレステロールが増えるといわれています。つまり、血液中の悪玉コレステロールを掃除してくれるのです。しかし、過剰になると健康を害します。

タバコ”百害あって一利なし”です。タバコは動脈硬化の三大危険因子のうちの一つです。その三つとは、高脂血症、高血圧、喫煙です。それほど、動脈硬化を引き起こしやすいのです。
血管の内皮を傷つけやすく、悪玉コレステロールを増やし、血栓ができやすくします。

食べすぎも中性脂肪値を高くし、肥満を引き起こします。肥満は糖尿病、高脂血症などを引き起こしてしまいます。とくに夕食は控えめにし、腹八分目を心がけましょう。朝食を抜くと、結局はまとめ食いをすることになります。三食をしっかり摂ることが大切です。

運動・栄養・休養において、よい習慣をつくることが大切です。

食生活に関しては、普段の食生活をがらりと変えようとすると無理が生じます。その場合は、普段の食事にプラスアルファすればいいのです。たとえば毎晩牛乳を飲む、青汁を取り入れる、などです。
その他、あなたがいいと思った食材やサプリメントを取り入れるのもいいと思います。
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■ 青汁のススメ


青汁は食物繊維が豊富で、日常で不足しがちなビタミン、ミネラルを豊富に含みます。ビタミン、ミネラルはどれか一つを多量に摂るよりも、少しではあっても、すべてを欠けることなく、バランスよく摂取することのほうが大切です。相互に助け合って働いているからです。

普段の食事では糖質、脂質といったエネルギー源は不足なく摂れるものです。むしろ過剰なのが現状でしょう。それ以外の栄養素が不足しがちになるので、それをどう補うかということが大切です。

青汁には、日常では不足しがちな、いろいろな種類のビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。一つ一つのビタミン・ミネラルをサプリメントで摂ろうとすると大変です。
もちろんそういったマルチ・サプリメントもあります。しかし青汁を飲めば、天然の食材で、すべて摂取できてしまうのです。

また、青汁は食物繊維も豊富なので、便秘を解消してくれます。
腸内を通過するときに、ビフィズス菌などの良い菌を増やし、大腸菌などの悪い菌を減らして、腸内環境を整え、発がん性物質を排泄します。そのため、大腸がんの予防に役立ちます。
そのほか、糖尿病や高血圧、動脈硬化、肥満の予防や改善にも効果があるといわれています。
余分な脂肪を分解して排泄してくれたり、わずかですが糖質も一緒に排泄してくれます。

青汁にもいろいろな原材料がありますが、大麦若葉は食物繊維の量ではダントツといわれます。ケールは大麦若葉より食物繊維量ではやや劣るかもしれませんが、栄養価ではまさっています。
若返りホルモンといわれるメラトニンは、ケールのなかには大麦若葉の24倍もの量が含まれています。このメラトニンは睡眠も促進するので、寝つきが悪い人にもオススメです。寝つきがよくなるというのも、よい習慣です。

店頭でも青汁は売っていますが、無着色などの表示がされていても無農薬とは限らないので、表示に注意する必要があります。こうしたものは、かえって健康を害する危険があります。
”青汁の元祖”・遠藤青汁は高品質の無農薬のケールなので、ぜひおすすめします。これは店頭では手に入らない貴重なものといえます。
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■ 運動の習慣


食習慣とともに大事なのが運動の習慣です。厳密に言えば”有酸素運動を習慣にする”ことです。
食事の習慣は改めても、運動の習慣を作らなければ健康効果は薄いといえます。ここが多くの人が陥りやすい落とし穴です。

人間は運動・栄養・休養のバランスがとれてこそ、健康になっていけるのです。
健康にいい食習慣と運動習慣、そして充分な睡眠があってこそ、生活習慣病を予防し、改善していくことができます。
ストレスを発散させ、ため込まないことも大切です。

有酸素運動を生活のなかに取り入れれば、体内の中性脂肪を減らすことができ、善玉コレステロールを増やしたり、血圧を下げたり、血糖値を下げたりすることができます。肥満解消、ストレス解消効果もあり、生活習慣病の予防にもっとも不可欠なのです。


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